ぽこあポケモンって?
Nintendo Switch 2で遊べる『ぽこあポケモン』、略して『ぽこポケ』!
一体どんなゲームなのか気になっている人も多いんじゃないでしょうか。

©2026 Pokémon. ©1995-2026 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ©2026 KOEI TECMO GAMES
ぽこポケはポケモンシリーズ初のスローライフゲームで、
主人公はメタモン!
メタモンは変身が得意なポケモンで、どんな姿にも変幻自在に身体を変えることができます。

メタモン
ストーリー
ある日メタモンが目を覚ますと、人類が消えていた。
人間もポケモンもいない、すっかり荒廃した世界で孤独に暮らしていたモジャンボとともに、メタモンは荒廃した世界を快復させていく。
ゲームの種類
ポケモンだけでのんびり過ごすスローライフゲームです。
『どうぶつの森』、『マインクラフト』で遊んだことのある人は親しみやすいと思います。
マインクラフトと違って敵はいません。襲われることはないです。
また、『ドラゴンクエスト ビルダーズ』を開発しているゲーム会社が制作に関わっています。ビルダーズで遊んだことのある人も操作方法や世界観に親しみやすいと思います。
©ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
©2026 KOEI TECMO GAMESただのスローライフゲームではなく、ストーリーも用意されています。「なぜ人間がいなくなったのか?」「なぜポケモンだけの世界になったのか?」を知りたい人にもオススメ。
ただし『何らかの理由で人間がいなくなった世界』なので、人間とポケモンが明るく暮らす世界だけ浴びたい人には不向きかも。
※このゲームは、とあるポケモン作品が舞台になっています。
タイトルの由来
『ぽこあ』は、イタリア語のpoco a poco(ぽこ あ ぽこ)から来ています。この言葉の意味は「滑らかに、だんだん規模を大きくしていく」。
元々は音楽用語で、楽曲のテンポや音量を徐々に上げていくことを指します。
ちなみに海外タイトルは『Pokémon Pokopia』。
ポケモン + ユートピア(理想郷) = ポコピア
『ポケモンだけの、平和で理想的な世界』という意味だと思います。……表向きは。
ストーリーを進めていくと、「もしかしたら他の意味が隠されているかも?」と思えてくる秀逸なタイトル。
なぜ日本だけ『ぽこあポケモン』なのか?
不明です。
SNSで「他の日本企業にPokopiaの商標を取られたらしい」という噂を耳にしましたが、特許庁で調べるとポコピア/pokopiaの商標を取得しているのは任天堂でした。
要するに『ぽこあポケモン』が正式名称で、海外進出に伴い『Pokopia』という短いタイトルを作っただけかも。
実際どんな風に遊ぶの?
プレイヤー(メタモン)は自分の好きなように土地を開発したり、復興したり、ポケモンと遊んだり、さまざまな方法でゲームを楽しむことができます。
自然豊かなマップを作るのか、コンクリートジャングルの都会を作るのか、「かわいい」に全力特化するのか、かつての街並みを再現するのか。どんな世界を作るのも自由です。
ちなみにポケモンのセリフにはふりがなが振ってあるので、小さな子供でも遊べると思います。

こんな感じ。
ただし設定画面などポケモンのセリフ以外はふりがながありません。
音量の調整、アイテムの説明などで子供が行き詰まってしまったら(漢字が読めなくて困っていたら)保護者が優しくサポートしてあげると良いと思います。
ゲームの内容
ざっと書くと、こんな感じ。- 素材を集めて道具や家具を作る
- 拾い集めたブロックで建物を建てる
- ポケモンと会話をして楽しむ
- ガーデニングをしたり、隠し部屋を探したり、イベントに参加したりする
このゲームはマイクラのようなブロック建築システムが採用されています。
土のブロックで『ポケモンのすみか』を作ったり、大理石のブロックでビルを建てたり、山や地中を掘って鉱石を探したり──とにかく自由にプレイできます。
どうぶつの森のようなデザイン家具もたくさん揃っているので(このゲームは『どうぶつの森』を作っている任天堂も一緒に開発しています)、インテリアデザイナーになりきってオシャレな内装造りに取り組むのも楽しい。
農作物も育てることができます。
育てた野菜を食べたり、ちょっとした料理の材料に使うこともできます。

なので
- マイクラのブロック建築
- あつ森の家具システム
- ポケモンとの暮らし
↑このあたりがセットになった感じのゲーム!
ちなみに「作った街をネットに公開したい!みんなに遊びに来てほしい!」という人向けの『クラウド島』というシステムもあります。
※クラウド島を作るには有料サービスのSwitch Onlineに加入する必要あり
買う価値ある?
ある〜〜!!!と個人的には思ってる
ただし、やり込み要素が多い分プレイ時間が伸びやすいです。「1時間だけ遊ぼう」と思っていたのに気づいたら3〜4時間経っていることもザラ。
そのため受験生や就活生は要注意!
タイマーをかけてプレイ時間を制限したり、「この課題が終わったら遊ぶ」とあらかじめ優先順位を決めたり、時間の使い方を工夫しましょう。
小中学生に関しては、土日や春休み・夏休みなど長期休暇を利用してゆっくり遊ぶのが良いと思う。
自由度の高いゲームなので、子供が建築家や設計士、都市計画関係者、インテリアデザイナーなどの仕事に興味を持つ可能性もあります。
一級建築士なんかは非常に難易度の高い国家資格で、たくさんの勉強と専門的な学歴が必要になります。もし建築に興味を持つ子供なら、幼い頃から将来の夢が決まっている方が進路選択などで有利です(たとえば大学生や社会人になってから「建築士になりたい!」と思っても受験のやり直しが必要になったりして非常に大変)。
現実の建物がどんな構造で、どんなデザインなのか。どんな素材を使っていて、誰が建築したのか?など色々と興味を持って勉強を始めるかもしれないから、「もう!ゲームばかりして!!!」と感情的に取り上げて親子どちらもストレスを抱えるよりは、土日や春休み/夏休み/冬休みなど長期休暇の期間にゆっくり遊ばせてあげる方が良さそう。
大人の場合は、興味がある人は買っちゃおう!そこまで惹かれないなら買わなくていい!という感じ。
とりあえず時間泥棒のゲームだから、厳しい納期に追われているフリーランスの人、昼夜逆転しがちな人、仕事や家事育児介護でいつも睡眠不足の人は気をつけたほうがいいかも?

かわいい。